医療法人 さくら会  北川歯科
〒599-8127 大阪府堺市東区草尾5番地 (南堺病院前)   TEL 072-235-7181
歯周病を治して体の健康を維持しませんか?

当院では歯周病治療に力を入れて行っております。


●歯周病とは

歯周病・歯槽膿漏とは「歯の周りの病気」です。歯の周りには歯肉(歯ぐき)とその下にある骨があります。簡単に言うと、長期に渡る炎症・腫れがその歯肉と骨を破壊していき、最終的にはそれらが支えている歯を失ってしまう病気と言えます

統計によると、日本では30歳代の方の80%がこの病気に罹患しており、それ以上の年齢になるとさらにその割合は増えると言われています。こういった状況が、80歳における歯の数が他の先進国に比べて少ないという事実を生み出しています。

遺伝的に歯周病になりやすい方、なりにくい方がいると言われていますが、歯周病の進行には「歯周病菌」が関与しています。いわゆる「むし歯菌」とは別のものですが、この「歯周病菌」も「むし歯菌」と同様、お口の中に常に存在するものです。「歯周病菌」が増殖しやすい環境の中で爆発的にその数を増やし、歯の周りの組織を破壊していくのです。

歯周病はその処置により1〜2mmの骨の回復は行えますが、著しく失ってしまった(歯を支える)骨を元に戻す事はできません。
ですが、歯周病の原因・しくみはほぼ解明されており、その進行を食い止め、ある程度の(歯を支える)骨を改善できると考えています。



●歯周病と全身疾患

歯周病は単に歯を失うだけでなく、全身的には健康な人でもその病変部は持続的な全身への感染源となります。

国民の約80%が歯周病と言われています。20代で75%、30代で80%、40代で86%、50代で86%という調査報告があります。
全身の健康と歯周病の関わりが明らかになっています。


<脳卒中>

歯周病は一件関係なさそうですが、頸部動脈硬化症を引き起こし、この疾患が脳卒中と関連します。


<狭心症・心筋梗塞>

歯周病で多く見られるP.gingivalis菌は血栓を作りやすく、心血管疾患の危険因子となります。


<糖尿病・肥満>

メタボリックシンドロームと呼ばれるこれらの疾患と歯周病は相互に関連し、病態を悪化させます。


<肺炎>

高齢者では口腔内を不潔なままにすると、口腔内の細菌が浸入し、誤嚥性肺炎を引き起こします。


<早産・低体重児出産>

妊娠時に歯周病は悪化します。また、それを放置すると胎児の出生の状態にも影響を及ぼします。


厚生労働省「平成17年度歯科疾患実態調査報告」より
特定非営利法人 日本歯周病学会資料より



●処置

当医院では…
1本づつ麻酔をして歯茎を開き、歯茎の奥の方にある歯周病の原因となるものを綺麗にとります。
全部の歯のお掃除が終わるとレーザーでメンテナンスを行い歯周予防の効果を持続させるようにしていきます。
ここまでで一通りの治療がおわり、また数ヵ月後にメンテナンスに来ていただいております。
医療法人さくら会 北川歯科<歯科一般・歯周病・インプラント・審美歯科>
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